- 投稿日
- 2018年6月13日 (最終更新:2018年6月13日)
- カテゴリ
- 顎関節症
はじめに
さまざまな治療方がある顎関節症。
その原因はなんなのか?
簡単にご説明します。
顎関節症の症状
症状としては口を開けたり閉じたりする時に顎関節でカックン、コッキンというような音がします。症状がある場合は硬いものを食べたり、無理に大きく口を開けた際に痛みが出たり口がスムーズにあけにくいなどの症状を指します。
顎関節症の原因
受験などの急なストレスや、歯ぎしり、硬いものを噛んだとき、大きくあくびをした際などなどです。
マウスピースは効果がない?
基本的にアゴの関節の周りにある靭帯の損傷によって痛みが誘発されます。
マウスピースが有効的な場合は歯がかけた、歯並びが悪いなど歯に問題がある場合のみ有効です。
顎関節症の治療は?
マウスピースがダメとなるとなにが有効なのか?
1つ目は頭蓋骨の矯正をしアゴのバランスを元に戻す事
2つ目はバランスを戻した後にテーピングなどで軽く固定する
3つ目は日常生活の中で大きく口を開けない、強く食いしばらないなどの気配りが必要です。
以上の3つを守れば顎関節症はほぼ回復します。
最後に。
顎関節症は早めの治療が大切です。
靭帯が伸びて何日もほっておくと、靭帯の伸びた分は元に戻らずずっとカクカクしたまま生活をすることになります。
アゴの関節がルーズですと、精神障害、不安、夜が眠れない、など自律神経系に影響が行きます。
アゴの痛みがきつい場合は早めにご相談下さい。
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