プロフィール

ピース鍼灸接骨院 院長の自己紹介です。

院長 野村成道(のむらなりみち)

出身
大阪市淀川区

国家資格
柔道整復師・鍼灸師

趣味・今ハマっていること
ジム・漫画

家族構成
妻、子

インタビュー

院長に治療に関する考え方などを取材しました。

小さい時はどんな子どもでしたか?その時に持っていた夢があれば教えてください

背が低く、ぽっちゃりしてて吉本興業の芸人さんになるのが夢でした!

よく、背が低いのでいけのめだかのネクタイネタをしてました。

治療家を志したきっかけは何でしたか?

自分自身が、バスケットをしていてケガをした時に接骨院に通ったのがきっかけでした。

治療家になる前と後で、心境の変化は感じられましたか?

免許を取った事をきっかけに、好きなこと(趣味のレベル)からプロとしての意識が出来ました。

治療家になって悔しかったことはありますか?

どんなに治療しても治らない患者さんや、逆に症状が改善してるのに納得してくれない患者さんと出会った時です。

治療に対しての想いを教えてください

その人の人生を変える!
そのつもりで治療しています。

院長先生の夢や、やりたいことは何ですか?

・ガンを治す治療家になりたい!

・世界を放浪しながら人々を治療していきたい!

・生命保険のように、一人一人に寄り添った院作りをしたい!

他の医院と迷われているお客さんへメッセージをお願いします

1度勇気を出して当院に来てください。
来院されればわかります。
特に、いろんな医院に行かれた方にお勧めします。

 

 

ストーリー

院長がピース鍼灸接骨院を開業するにいたった経緯とは?

治療家として腕を上げたい一心で勉強した学生時代

私が治療家になりたいと思ったきっかけはシンプルなものでした。

高校時代にバスケをしていたのですが、ケガをした際にいった接骨院で、トレーナーさんがテーピングを巻く姿が「カッコイイ!」と感じたことです。

高校卒業後は治療家になるために、接骨院でアルバイトをしながら柔整の学校に3年、鍼灸の学校に3年通い、勉強を重ねました。
ほとんどがバイトか勉強漬けで、あまりに忙しい日々だったのを覚えています。

それから指名制の整形外科に就職しましたが、はじめはトレーナーになりたい一心で骨折の応急処置やテーピング、術後のリハビリなど、職場で習った通りの事をしているだけでした。

指名が取れれば「よっしゃ!」と喜び、この頃は自分のやりがいのために施術をしていたところがありました。

ですがあるとき、自分の治療に対する考え方を大きく変えてしまった患者さんが来院されました。

今の実力では改善できないほど重い症状の患者さんと出会いました

その方は仕事の事故で骨盤を骨折し、1年ほど入院されていました。
生死をさまようほどの事故だったらしく、はじめて会ったときも杖をつかれ、歩くのもやっとの状態でした。

そんな方が突然私のことを指名してくださったので、不思議に思いながらもお話を伺ってみました。
すると、「いま付き合っている彼女の親御さんに、正座であいさつしたい」とのことです。
膝を直角より深く曲げることもできない状態だったのに、これはかなり難しいことです。

案の定、従来の施術では中々改善せず、悩みながら様々な勉強会に通いました。
ここだけの話、整形外科では普通やらないようなことも、改善のために色々とやっていました。

結果、その方は正座ができるようになりました。

後から聞いたことですが、指名してくださったのは他の患者さんから「あの先生が1番みてくれるよ」といわれたから、とのことです。

人の運命を変えることはできる!

この出来事をきっかけに、施術に対する考え方が大きく変わりました。
「自分のため」に施術するのではなく、「人の運命を変えるため」に施術をするようになりました。

そして、もっと多くの方の笑顔を増やしてピースにしたい。
困ってる人にこの施術を届けたいという思いからピース鍼灸接骨院を開業いたしました。

元気だと人は変わっていきます。

もし、どこに行っても、なにをしても改善せず、痛みのない生活を過ごすことをあきらめかけてしまっているなら、「これが最後」のつもりで私たちにご相談ください。

あなたが健康な生活を取り戻し、運命を変えることができるよう、全力でサポートするとお約束します。

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