頚椎ヘルニアによる痺れ.神経痛

【40代、男性】

症状：頚椎ヘルニアによる痺れ、神経痛 ・初診日
頚椎部の痛み、だるさ、左腕から手のひらにかけての
痺れがあり、頚椎の調節を行いました。 ・5診目、問診時にはほとんどの症状が消失。 【患者様、感想】
いつもよりも激しい運動をした後に、急に左腕が痺れてしまい肩も痛くなり起きている時も寝ている時も肩を丸めないと生活ができない状態でした。その後、マッサージを受けに行ったのですが、更に痛くなりHPを調べて来院しました。
HPで調べた数ある医院の中でピース鍼灸接骨院を選んだ理由は無痛で治療をしていただける事でした。
ただ、当初はあまりにも優しい治療だったので『本当に効くのだろうか』と思っておりましたが2週間後から急にシビれが取れ出して、初期症状を100とすると、60〜70%の痛みと痺れが無くなりました。
特にこの2週間〜1ヶ月後の治りg特にすごくて一挙に痛みはゼロ、シビれが1割ほどになりました。 ・神経痛の症状が改善して本当に良かったですね。
ヘルニアによるシビれ、神経痛は骨の歪みからくる血管の血流が悪くなって起こる症状です。
なので、常に正しい姿勢を保つ事が改善の近道です。