- 投稿日
- 2018年7月17日 (最終更新:2018年7月17日)
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夏の冷えに要注意!
夏の冷えに要注意!
こんにちは、ピース鍼灸接骨院の野村です。
夏の冷えは冬の冷えより危ない
「夏の冷えは、冬の冷えよりも危ない」
エアコンや冷たい食べ物などによって引き起こされる「夏の冷え」と「冷えによる腸のダメージ」は非常に深刻です。また、冷えによる悪影響は腸のダメージだけではありません。自律神経の乱れ、内臓機能の低下、不眠や気分の落ち込みを誘発する可能性もありますし、女性の場合は生理不順になることもあります。
男女関係なく、おへその上と下に手を当ててみて、下側の手が冷たく感じた方は、特に要注意です!
冷え性対策
・ぬるめのお風呂でゆっくり温まる。
・夏こそ長袖で過ごす。
・朝は常温のぬるめの白湯で腸内を整える
・下腹部に手を当てておへその下を温める
などなど、シンプルですが効果が出るので是非試してみてください。
お腹の冷えには水素灸
痛みや炎症にと考えた水素灸ですが、生理痛の患者さんのお腹に施術したところ、「足の先まであったかい!不思議!」との感想をいただきました。
水素が代謝をあげるのか?自律神経に影響を与えるのか?水素の専門家ではありませんので定かではありませんが、兎に角、好評を得ました。
その後、色々と試したところ、冷えと冷えに伴う諸症状に効果的なポイントを見つけました。
ポイント
仰向き:両目、お腹(軽く押さえて痛むところやドクドクと拍動を感じるところ)
うつぶせ:肩甲骨の内上角、腰、仙骨の両脇
冷えでお悩みの方は、是非一度、体験してみてください。
HP→https://peace-sekkotsu.com/
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