猛暑による夏バテの3つの原因と対策

投稿日
2017年8月07日 (最終更新:2017年8月7日)
カテゴリ
お知らせ

こんにちはー😊
ピース鍼灸接骨院です(^∇^)

昨日は僕の地元のお祭り、淀川花火大会でした(^^)
小さい時からずっと見てますが、やっぱり花火はいいもんですね🎆
たくさんの人が賑わって本当に楽しかったです。

8月に入り夏本番を迎えましたが、皆さん体調はいかがでしょうか❔

IMG_1448

夏バテを起こす3つの原因

猛暑日が続く今日この頃、身体の異変は出ていませんか?
それは夏バテかも知れません。
夏バテの症状として上げられのは
・食欲がない ・身体がだるい
・無気力になる ・便秘や下痢が続いてる
・胃の調子が悪い ・眠気が取れない
・身体が火照る ・手足の冷え
・立ちくらみ
などがあります。
これらの症状が悪化する前に対処して元気いっぱいに夏を過ごしましょう(^^)

1体内の水分とミネラルが不足する

強い日差しを浴びたり、少し歩くだけでも汗が沢山出て汗と一緒に身体の中のミネラルと水分が排出されます。
身体の中に必要な水分とミネラルが不足してしまうのでこまめな水分補給が必要です。

2食欲がなくなって栄養不足になる

2食欲がなくなって栄養不足になる
暑さのせいで胃の消化機能が低下してきます。
栄養の吸収も悪くなるため、身体の必要な栄養素が不足して体力の低下や体調不良を引き起こしてきます。
また暑さのため冷たい飲み物や食べ物を摂り過ぎると胃腸が冷えてさらに胃の働きが低下します。

3気温差によって自律神経が乱れる

暑い屋外と、エアコンの効いた室内の温度差が激しいと体温を調節自律神経が対応出来ず乱れてしまい、様々な症状が現れます。
冷房を調節出来るのは外気と室内の温度差が5〜8℃に収まることが望ましいでしょう。

IMG_1453

『夏バテ対策の3つの方法』

睡眠をしっかりとる。

夏バテ対策として1番重要です。睡眠中に内臓や筋肉の疲労が改善されます。特に22時〜2時の間がホルモンが整いやすく、疲労が取れやすいです。

適度な運動。

運動をすると自律神経が整います。涼しい時間帯を選び、運動習慣のない人は軽いストレッチからしてみましょう。身体が疲れにくくなります。

季節に合った服選び。

汗をかくと熱がこもりやすいため通気性のいいものを選びましょう。冷房が効き過ぎる所に行く時は羽織物を被り体温調節をしましょう。
😊大阪府三島郡島本町山崎2ー1ー8
😊ピース鍼灸接骨院

《交通事故の被害》にあわれた方は以下のご連絡先に至急ご連絡ください。
🚗075-756-7285

お電話の際、「交通事故にあってしまって」と一言お伝えください。

エキテン→http://s.ekiten.jp/shop_6767740/

ご予約はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://peace-sekkotsu.com/

☆LINEでのご予約はこちら→ID@wnp0896f☆
😊大阪府三島郡島本町山崎2ー1ー8
😊ピース鍼灸接骨院

《交通事故の被害》にあわれた方は以下のご連絡先に至急ご連絡ください。
🚗075-756-7285

お電話の際、「交通事故にあってしまって」と一言お伝えください。

エキテン→http://s.ekiten.jp/shop_6767740/

ご予約はこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://peace-sekkotu.com/

☆LINEでのご予約はこちら→ID@wnp0896f☆